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桜、ガーベラ、ブルーパールの盛花(もりばな) [華道]

(池坊 生け花日記 第64回)

今回はいよいよ春っぽい花材ですよ。
桜、ガーベラ、ブルーパールの盛花(もりばな)です。

2015-02-07moribana.jpg
白っぽい花器ならもっと軽やかな感じになったかも。

やっぱり、桜が入ると「春!」って感じでいいですね。
桜のピンクとガーベラの黄色が暖色系、ブルーパールの青が寒色系でバランスがうまくとれていると思います。
花屋さん、ナイスセレクトです。

彩度も桜の淡いピンク、ブルーパールの淡い青が同じくらいでバッチリです。
ガーベラの黄色がちと原色に近いですが、アクセントと考えればOKかな、と。

葉っぱが少ない花材だったので足元を隠すが大変でしたが、全体的にいい感じに仕上がったと思います。


サンシュユの生花(しょうか)1種生け [華道]

池坊 生け花日記 第63回)

今回はサンシュユの生花(しょうか)1種生けです。
サンシュユは「サンシュ」、「山茱萸」、「山洲」といろんな表記があるみたいです。

2015-01-30syouka.jpg
この季節の花材は堅いので曲げるのが結構大変です。

見るのも、生けるのも初めての花材なので、ちょっとネットで調べてみました。
日本には江戸時代に入ってきて、果肉は生薬の原料になるそうです。
効能は強精薬、止血、解熱作用だとか。
また、春の季語だそうですよ。

生け方は生花(しょうか)なので、いつも通りです。
・真(しん)で3本
・副(そえ)で3本
・体真(たいしん)1本
・体先(たいさき)1本
・体内(たいうち)2本

体内は花の付き方がいい枝があれば、別に2本でなくてもいいみたいですが、今回は2本入れました。

写真だと奥行き感がなくなってしまうので、枝の本数がよくわからないですね。

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