So-net無料ブログ作成

日本橋三越 花展 初出瓶 [華道]

(池坊 生花日記 第84回)

日本橋三越にて、9月2日から7日まで開催された『いけ花の根源 池坊展 — 花逍遥 —』に初めて出瓶(しゅっぺい)しました。

管理人は4日(金)・5日(土)の二日間だけの展示でしたが、それでもけっこう大変でしたね。

2015-09-04_084_mitsukoshi.jpg
与えられたテーマは「土」。茶色のクラフト紙で「土」と「地層」を表現しました。

与えられたテーマは自由花の小品で「土」を表現するというもの。
花器に土器を使ったらどうかとか、茶色の紙で土や地層を表現したらどうか、とか考えましたが、最終的に紙を使うことになりました。

展示自体は4日(金)からですが、生け込みは前日の3日(木)の日本橋三越の閉店後19:45から22:30まででした。

管理人の作品は小品なので1時間ほどでできましたが、立花(りっか)や大きな作品の場合はきっとギリギリ22:30までかかるんじゃないでしょうか。

2015-09-04_085_mitsukoshi.jpg
テーマ「土」の小品コーナー。管理人の作品は一番左側です。

さらに、生け込みの翌日4日(金)は、開店前8:00から9:45まで手直しの時間があります。管理人も7時前の電車で行きました。

聞いた話では、遠方から来ている出瓶者は生け込みは遅い時間だし、翌日の手直しは朝早いしで、ホテルを予約する場合もあるそうですよ。大変だ…。

次の5日(土)も、8:00から9:15まで手直しの時間があるので、二日連続で朝7時前の電車。この日はコスモスとオミナエシを交換しました。そのままでも1日持ちそうだったんですけど、中に針金を通してるし、一応念のため。

そして日中は別の用事とかお稽古(!)をして、夜は再び日本橋へ行くという強行スケジュール。

2015-09-05_086_syouka.jpg
昼間のお稽古はオクラレルカとナデシコの生花。

午後のお稽古の後は、三越の閉店を待って19:15から撤花(てっか)です。花展などの作品の後片付けを撤花と言うらしいです。業界用語ですね。

撤花はバラすだけなので30分もかからずに片付きました。
ふう。やっと終わった。
となりの出瓶者の方は「明日は研究会だあ」と言ってましたよ。みんな忙しいなあ。

いろいろと大変でしたけど、管理人のレベルではなかなか出瓶できる機会はないと思いますので、いい経験になりました。



nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 10

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。